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2011-04-15 (Fri)
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震災から1か月が経とうという7日深夜、かなり大きな余震。
前日6日にようやくガスが復旧し、7日には修理にだしていた車も戻ってきて、ようやくほっとしたその直後でした。
布団に入って間もなくのこと。またいつもの余震?と思ってたら震度6クラスの激しい揺れ!揺れてる最中に停電!マンションは停電すると水も止まってしまいます(ポンプでくみ上げられなくなるため)チャジューを抱きしめただただ怖かった...。
びっくりしたことは...あれほど地震に敏感になって地震警報がなるたびに緊張していたジュリア。一時間後にはチャッピーといびきかいて熟睡でした(笑)
翌朝、仕事は午後からの予定でしたが、心配なので朝から行ってみました。
ドアを開けて絶句!本震の時とほとんど変わらない程、室内はめちゃめちゃ...!
せっかく並べたカルテはまた床にぶちまけられ、薬の箱も散乱...
「また...ですか...?」
昼休み、チャジューの様子を見に自宅に戻る途中では、スーパーやホームセンターに並ぶ列....
ガソリンスタンドはみんなクローズ....
また振り出しに戻るのかと正直心は折れてしまいそうでした。

でもその夜には電気も水も復旧。
くよくよしたったて始まらない!気持ちも立て直しました。

この1カ月。
私の住む街は被害が少ない方です。津波の影響がないからね。
それでもいまだに、開いているお店と言ったらコンビニとスーパーの食料品の部分。ホームセンター、極々一部の外食屋さん。
1か月をめどに再開予定だったところは、7日の余震でことごとくやられてしまいました。
ガスが復旧しないために開けられないお店も多数あります。
母のところもガスはまだです。

たくさんの暖かい心に触れ、友人、親戚、みなさんに助けられ感謝しています。


「がんばろう東北!」って簡単に言うけど、
家をなくし、仕事をなくし、大切な人をなくした人たちに、何を頑張れ!って言うのでしょう?
この1カ月は無我夢中で過ごしてきた人たちも、さすがに疲れが出てきて、これから先の不安に押しつぶされそうになっていて...
原発の地域の人々は...
本当に平穏は来るの?

普通に当たり前だと思ってることが、本当はどれだけありがたいことなのか...。
蛇口をひねれば水が出る、お湯だって出る。ボタンひとつでお風呂が沸く。あ~ありがたい!
明日は今日の続きではないかもしれない。
「明日でいいや!」は「今日やろう!」


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